システム手帳3冊目計画
2018年5月2日
どうも、GWで昼寝癖が付いてしまって非常によくないカヨコです。
さて、過去の勉強ブログで話した通り今2冊のシステム手帳を持っているわけですね。
A5サイズ(左)とMicro5サイズ(右)の、どちらもASHFORDの「ディープ」という手帳です。
A5サイズのものは大学での板書ノート兼4コママンガ原稿帳兼溜まったポイントカード入れ兼タブレット端末入れとして、Micro5サイズのものは月間スケジュール帳兼SUICA&定期入れ兼財布兼よく使うポイントカード入れとして活用しています。
基本的に外出時にはどちらも持ち歩き、Micro5の方はちょっとトイレに行くときとかにも常にポケットに携帯するようにしています。
んで、現行でも十分使いこなせてるわけですが、スケジュール管理についてはちょっとやりづらい部分があって。
現在はMicro5の月間ダイアリーリフィルで大雑把なスケジュール管理をしているわけなんですが、筆記面積があまりに小さすぎる。
SDカードと比較してもこの小ささ。(プライバシーの関係でまだ記入のない月の写真です)
これじゃ1日2予定を一言で書き記すのが限界です。
かといってA5のカレンダーリフィルを用意したところで大きすぎてパパっと書き込むには不便すぎるわけです。(1回A5サイズのバーティカル式スケジュール帳を作って印刷したことがあるのですが、全く書き込むことなく黒歴史に葬り去られました)
それで、どうしようかというときに、「丁度いいサイズの手帳をもう1冊買う」というプランが浮かびました。
以前「Mini6サイズのシステム手帳が欲しい」と言ってたことがあったんですよ。
で、結局その時はMicro5で十分代用できると考えて買わなかったわけです。
しかし、やっぱりあった方が便利なんじゃないかと思うようになってきたわけです。
でも、いくら小さめのサイズとはいえ、本体だけで10,000円はくだらない高い買い物なわけです。システム手帳って。
買ってみて「やっぱ使わなかったわ(´^ω^)」というわけにはいかないのです。
でもあんまり買うのを先延ばしにしてると4月始まりの既存のダイアリーが使い物になんなくなります。
どうしよう。
…
紙だけ買えばええやん。
本体がなくても先ずリフィルだけ買うことができるのもシステム手帳のいいところ。
早速今日の夜に新宿伊東屋に行って購入しました。
ひとまずこれを紙だけで使ってみて、うまく使いこなせそうだったら本体を購入します。(買うならやっぱりディープで揃えたいところ)
というわけで、今後トリプルシステム手帳遣いになるかもしれないしならないかもしれないカヨコなのでした。
以上。