インタビュー
2019年5月30日
kayolabo801「こんにちは!」
柿「こんにちかき~」
こういう丸ワイプ会話ブログ多いよね
毒にも薬にもならないけどドクスリにはなります。
5月2019
2019年5月30日
どうも、kayolabo801です。
最近はTwitterに居ることが多い私ですが、ここ数日「少しTwitterから距離を置いてみようか」と思うようになりました。
Twitterは日本で最もメジャーと言っても過言ではないSNSインタレストネットワーキングサービスですが、インプットの場・アウトプットの場の両方の側面を持つサービスです。
Twitterで情報を得、またTwitterで情報を発信する。
とても手軽ではありますが、最近Twitterの負の面がより目立つようになった気がします。
てなわけで、自分自身の思考の整理も兼ねて、Twitterのインプット及びアウトプットの場としての特徴を整理したいと思います。
Twitterはトレンドを掴む場としては非常に優秀で、のほほんとTLを見てれば流行や情勢が結構分かります。
デマが流れることもありますが、周囲の反応や他ソースを当たることである程度対処可能です。
しかし最近のTwitterは、インプットの場として2つの問題を抱えているように思えます。
「ウソをウソと見抜けない人は(掲示板を使うのは)難しい」とはよく言いますが、最近のTwitterは極めてウソを見抜きづらい環境になっていると思えます。
Twitterでのデマはどんどん巧妙になり、また一度拡散してしまうと「伸びているツイートだから真実に違いない」という群集心理からどんどん拡散してしまいます。(皆さんも経験があるかと)(私は何度もあります)
私はTwitterで初めて見る情報は静観し、真実が明らかになるのを待ってから発言するよう心掛けていますが、(特に胸糞案件だった場合)何もアウトプットせず静観をキメるのは中々精神に負担が掛かります。
最近のTwitterは「何気ないことをつぶやく場」から「馬鹿に腹を立てる場」に変わっているような気がします。
愚痴や晒しが多く流れるようになり、Twitterでは有用なインプットどころかフラストレーションの方が多く得られるような気がすることもあります。
このような理由から、自身が鬱症状というのもあり、「インプットの場としてのTwitter」から少し離れるべきかもしれないと思うようになりました。
アウトプットの場としてのTwitterは非常に優秀で、思いついたことをひとたび発信すれば一瞬のうちに多くのインプレッションを得られます。
アウトプットの場としてのTwitterの問題点は↓の一点に尽きます。
こ↑れ↓。
検索機能が検索機能してないのはTwitterやってる皆さんならご存知かと思います。
折角情報発信しているのに、人の目に留まるのは発信した瞬間だけ。
これは「Tweet」という単語に即していると言えばそうです。
Twitterの欠点というより「Twitterの特徴」なんですね、これが。
しかし、自分はどちらかと言えば過去の自分の発言を漁って楽しむ人間なので、あんまし納得がいかない。
なので、アウトプットの場としてもっとこのブログを積極的に使っていきたいなと思うようになりました。
ブログってTwitterと正反対なんですよね。
インプレッションは得づらいけど、過去を漁りやすい。
うまい具合に使い分けていけたらいいなと思っています。
長々と話してしまいましたが、とどのつまり「Twitter疲れたのでちょっと休憩するわ」ってことです。
2019年5月4日
どうも、鬱状態から回復しつつあるkayolabo801です。
タイトルの通りです。
4コマサイトもこっちのブログもろくに更新できてないくせに、「自分はこのサイトで何がしたいのか」を考えてたんですよ。
色々考えてはみたものの結論は出ず。
ただ、1つ分かったこと。
小遣い稼ぎではないな、と。
というわけで、サイトの広告を消してみました。
見た目すっきり。